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2018年4月23日 (月)

詐欺多発「知っていても騙された」県警調査7割(23日)読売

詐欺被害が多発しているのを知っているのに、金をだまし取られた――。
 こうした特殊詐欺事件の被害者が全体の7割近くに上ることが、兵庫県警のアンケート調査でわかった。半数以上が「自分が被害に遭うとは全く考えなかった」とも回答していた。県警は、被害の大半を占める高齢者の当事者意識をさらに高める必要があるとして、スーパーや医療機関を中心に啓発活動を強化する。
 アンケート調査は、昨年中に特殊詐欺の被害に遭った766人のうち、協力を得られた691人(男性189人、女性502人)を対象に実施。60歳以上は524人で76%を占めた。
 調査結果によると、県内で特殊詐欺被害が多発していることを「よく知っていた」のは191人(28%)、「少し知っていた」のは269人(39%)。合計すると460人、67%だった。
 自分が被害に遭う可能性の認識については、「全く考えていなかった」が383人(55%)。「自分は大丈夫と思っていた」という165人(24%)も合わせると、約8割の人が当事者意識を持っていなかった。
 スーパーや金融機関などのATM(現金自動預け払い機)から振り込む手口でだまされた160人のうち、57人はATM画面に表示された注意喚起の文言に気づいていながら、「自分はだまされていないと思った」(33人)などと答えた。
 県警はこれまでも戸別訪問のほか、街頭や金融機関などで啓発活動を展開してきたが、十分に浸透していないと判断。調査でも外出先として回答が多かったスーパーや医療機関で重点的に注意を呼びかけることにした。県警犯罪抑止対策室の堀本泰史室長は「詐欺を人ごとと思わないでほしい。電話やメールで金に関する話が出た時は疑って」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180421-OYT1T50132.html

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