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2018年4月29日 (日)

関越バス事故6年 遺族ら追悼(29日)NHK

群馬県の関越自動車道で、乗客7人が死亡した高速ツアーバスの事故から6年となる29日、現場近くには朝早くから遺族などが訪れ、犠牲者を悼みました。
平成24年4月29日の早朝、群馬県藤岡市の関越自動車道で、石川県から千葉県に向かっていた高速ツアーバスが道路脇の壁に衝突し、乗客7人が死亡、38人がけがをしました。
事故から29日で6年となり、現場近くには朝早くから遺族など30人余りが次々と訪れました。
そして、事故が発生した時刻の午前4時40分に合わせて献花台に花を手向けたあと、静かに手を合わせて黙とうしました。
事故で44歳だった母親を亡くし、3年前に群馬県警察本部の警察官になった山瀬俊貴さん(25)は「一瞬で大事な命がなくなってしまうことはとてもつらく、何年たってもその気持ちは変わりません。最近、高齢者の事故も相次ぎ簡単に命が奪われてしまっているが、どうしたら防げるのか警察官として向き合っていきたいです」と話していました。
 事故で、当時23歳の姉を亡くした金沢市の長谷川昴さん(27)は、「事故現場に来るとここで亡くなったことを実感してつらいですが、姉の分も笑って生きていこうと思います。きょうは、先月、結婚したことを報告したのできっと笑いながら喜んでくれているのではと思います」と話していました。
 昭和60年に520人が犠牲になった日航ジャンボ機の墜落事故で当時9歳の次男を亡くし、遺族の連絡会の事務局長を務める美谷島邦子さんも現場を訪れて花を手向けました。
美谷島さんは、「時間がたっても悲しみで涙が流れることがあると思いますが、遺族の方が力強く歩いている姿を感じました。遺族が周りの人のサポートで前に進むことができるよう命の重みや遺族の思いを伝える活動を続けていきたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180429/1060001723.html

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