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2018年4月22日 (日)

2018年4月22日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(22、23日 単位・レベル)
通貨偽造が増加
【治安うんちく】

2009_1228_222559212_2F1013727_2  なんと1万円の偽札を使って神社でお守りを買った罰当たりの男が現れた。この通貨偽造は今年に入り減少傾向にあるが検挙率は依然として低い。 
 今月10日に福岡県福岡市内の神社で偽造された1万円札が相次いで使われたもので、防犯カメラを調べたら、男は神社でお守りなどを物色し、お札を取り出して支払う映像が映っていたという。偽1万円札は宰府天満宮や宗像大社など7神社などでも発見されているが、コピーしたものでお粗末だという。
 偽造通貨ーそう言えばこのほど南ペルーで偽札の製造工場が摘発さり、日本円で20億円の偽札が押収されている。
 我が国の偽札事件と言えば昭和36年発生の「チー37号事件」。秋田市内で発見されたもので、以降、全国に拡大し22都道府県で343枚の偽1000円札が見つかっている。しかし、犯人は挙がらず昭和48年に時効が成立している。「チー37号」とは千円札の漢字の千をもじり、37は37番目の偽札から呼称された。
 警察庁によると今年3月現在の偽造事件の認知件数は630件で前年より170件の減少。このうち通貨偽造は155件で同36件の増加。検挙率は低く偽造事件の中では最低の16.8%。しかも、前年より7.6ポイントも下がってしまった。刑法犯のなかで最も低い窃盗犯の乗り物盗の10.1%に次ぐ低さだ。
 偽造事件のなかで最も多いのは文書偽造で303件。それでも減少傾向にあり、昨年より144件も少なかった。さらに、検挙率はなんと117.5%もあり、偽造事件の中では最高の数字だった。
 古くはコピーが多かったが、今ではパソコンを利用するなど偽札づくりも精巧になっており、最近では平成24年に1950枚の偽札が発見されている。この時は1000円札は380枚だったが1万円札が1950枚もあった。
 今、国境があっても無いような時代。かつて北朝鮮が製造元の精巧な偽札が日本国内で出回ったことがあった。今度の南ペルーの工場の摘発は幸い、日本の通貨は無かったが南ペルーと言えば、偽札づくりは世界的にも有名な国だという。くわばらくわばら…
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

 【5年前のこの日】

F1010227_3http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-4188-19.html

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