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2018年4月18日 (水)

78歳、高速を20キロ以上逆走…一時通行止め(18日)読売

山形県内の高速道路で、車の「逆走」が相次いでいる。県警高速隊によると、今年の通報件数は7件(15日時点)と、既に昨年1年間(14件)の半数に達している。
 20キロ・メートル以上の逆走や、過去には事故も起きており、同隊は「高速道路に合流する際はしっかりと標識を見る。標識が見えにくい場合は、少し速度を緩めてよく確認してほしい」と呼び掛けている。
 「逆走している車がある」――。山形自動車道で通報があったのは3月26日夜。通報を受けて上り線が一時通行止めとなった。運転していたのは78歳(当時)の男性で、宮城川崎インターチェンジ(IC、宮城県川崎町)から進入し、約20キロ・メートル離れた山形蔵王IC(山形市)で県警高速隊に発見された。男性は「仙台方面に行こうとしたが、道を間違えた」と話したという。
 山形自動車道では2012年12月、山形蔵王ICから進入した山形市の女性(当時67歳)の車が上り線を逆走し、仙台市の男性(当時27歳)の車と正面衝突する事故が起き、双方の運転者2人が軽いけがをしている。
 県警高速隊によると、15~17年の3年間に寄せられた逆走に関する110番は計50件(15年23件、16年13件、17年14件)。交通量の多い山形自動車道が約半数を占め、残りの約3割が日本海東北自動車道、約2割が東北中央自動車道となっている。
 だが50件の通報のうち、運転者を特定できたのは10件にとどまっている。他の車の運転者が逆走車両を発見しても、安全な場所で停止して通報するまでに時間がかかる場合が多く、ほとんどのケースで「逆走車両を発見できず、なぜ逆走したのかなどの原因を特定できない」(県警高速隊)という。
 また、逆走は高齢者に限ったことではないという。運転者を特定できた10件中、運転者が高齢者だったのは6件。ほか4件では60~64歳が3人だったが、最も若い人で39歳の人もいた。
 県警高速隊の担当者は「標識をしっかり見ることが重要。高速道路に少しでも不安を感じたら下道を利用したり、運転に慣れている人に運転を代わってもらったりしてほしい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180418-OYT1T50075.html?from=ycont_top_txt

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