県道で“速度110キロ”車4台事故で20代男女死亡(17日)テレビ朝日
千葉県市原市の県道で、乗用車が対向車線にはみ出して4台が絡む事故になりました。20代の男女2人が死亡し、1人が重傷です。
16日午後4時半ごろ、市原市の県道でスポーツタイプの乗用車が対向車線にはみ出して車にぶつかるなど、合わせて車4台が絡む事故になりました。この事故で、乗用車に乗っていた21歳の男性と22歳の女性の2人が全身を強く打って死亡しました。そして、別の車の73歳の男性が胸を強く打って重傷です。現場の道路は法定速度60キロですが、大破した乗用車のスピードメーターは110キロを指していました。事故当時、雨が降っていて、警察は乗用車がスピードを出し過ぎてスリップし、対向車線にはみ出した疑いがあるとみて詳しく調べています。http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000123076.html
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