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2018年2月23日 (金)

【皇太子さま58歳】 誠実で謙虚、ユーモアや気さくさも(23日)産経

「歯磨きの際、洗面所の水が出したままになっていたのを愛子さまに厳しく注意された、とのエピソードを披露して場を和まされたことがある」と尾田さん。講演で、映画化された人気マンガ「テルマエ・ロマエ」やヒット曲「トイレの神様」を取り上げられたこともあり「感性が若く、ご関心の幅はものすごく広い」と驚く。
 気さくなおふるまいも魅力の一つだ。
 ある学友は、ご結婚前の皇太子さまと電話で会話中、そばで子供が騒いで困っていると、皇太子さまから「ウルトラマンと話していると(子供に)言ってみたら?」と提案されたことがある。「皇太子さまは電話の向こうでウルトラマンになりきって、子供と話してくれました」
 昨年6月のデンマーク訪問の際には、運河沿いを散策中、市民の男性の求めに応じて、スマートフォンでの「自撮り」に応じられたこともあった。

皇太子さま58歳 ご会見全文

 また、この1年、御自分の専門を活かして人々や社会のために長く貢献してこられた方に光が当てられたこともうれしく思います。特に昨年8月には、カンボジアを訪問した折にお世話になった石澤良昭教授が、長年にわたるアンコール・ワット遺跡の修復及びカンボジア人専門家の育成への貢献を評価されて、マグサイサイ賞を受賞されたことは印象深い出来事でした。戦争の傷跡が残る社会の復興や文化遺産の保全のために、御自身の専門を活かしながら支援を続ける石澤教授の姿に、感銘を受けました。また、石澤教授に代表されるように、それぞれの人が工夫を凝らして自分のできる形で支援をしていくこと、そして、そのことがしっかりと評価されていくことがとても重要だと感じます。

 一方で、国際社会に目を向けると、引き続き、先進国、開発途上国を問わず、所得格差の問題や若年層の失業の問題といった課題に直面しています。また、依然として、世界の各地で武力紛争やテロ事件が発生しており、それらも背景に、不幸にして安住の地を離れざるを得なくなった難民・国内避難民等の数は、第二次世界大戦後最大となる約6560万人に上っていると聞き、大変心が痛みます。すべての人が、民族や宗教といった相違を乗り越え、協力して国際社会の直面する諸課題に取り組み、持続可能な社会の実現を目指すことが、今まで以上に重要になっていると思います。こうした中、昨年、日本にもゆかりのあるカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞されました。受賞そのものもうれしい知らせでしたが、イシグロ氏が受賞スピーチの中で、民族対立が深まり、社会が敵対する集団に分かれつつある時代において、ノーベル賞は、文学同様、自分たちを分断している壁を越えて、人間として共に戦わねばならないことは何かを思い出させる、と述べた点は、とても示唆に富むものであり、感銘を受けました。

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