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2018年2月10日 (土)

住宅放火、逆転無罪…「映像では断定できず」(10日)読売

東京都千代田区の住宅兼倉庫の一部を焼いたとして現住建造物等放火罪に問われた住所不定、無職の男性被告(46)の控訴審で、東京高裁は9日、懲役6年(求刑・懲役7年)とした1審・東京地裁の裁判員裁判判決を破棄し、逆転無罪の判決を言い渡した。 若園

敦雄

あつお

裁判長は「1審が有罪の根拠とした防犯カメラ映像では、被告を犯人と断定できない」と述べた。
 被告は2016年2月、3階建て住宅兼倉庫の1階部分に火を付けて一部を焼いたとして同年4月に起訴され、弁護側は公判で無罪を主張した。犯行現場や被告の居住場所近くの複数の防犯カメラには、黒っぽい上着で黒いハンドルの自転車に乗った犯人が映っており、被告と同一人物かどうかが争点となった。
 1審判決は、〈1〉被告の服装や自転車の特徴が犯人のものとほぼ同じだった〈2〉出火前後に犯人が被告の居住場所近くで立ち止まった――ことを主な根拠に有罪とした。しかし、高裁判決は「被告と犯人の服装は特異ではなく、メーカーが一致するかも不明。また、犯人が被告の居住場所付近でいったん立ち止まっただけで、その場所の住人を犯人と認めるのは無理がある」と指摘した。http://www.yomiuri.co.jp/national/20180210-OYT1T50041.html?from=ycont_top_txt

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