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2018年2月 7日 (水)

代行待ちきれず運転も…飲酒死亡事故最悪の茨城(7日)読売

茨城県内で昨年1年間に起きた飲酒運転による死亡事故件数が、2年連続で全国ワースト1位の16件(死者数16人)だったことが、県警のまとめでわかった。
 飲酒運転による人身事故件数も2年連続で増加し、152件だった。県警は飲酒運転の根絶に向けて、運転者に加えて同乗者や車を貸した者などに対する取り締まりも強化する方針だ。
 「家族や仕事、自分に関わる全ての人間関係、特に大切な人との関係が崩れていきました」「出来ますことならば元気な○○様(交通事故の犠牲者)を、ご家族のもとへお送りすることが出来たならと、悔やんでも悔やんでも、かなえることが出来ません」「人生をもう一度やり直したいです」――。
 県警運転免許センターでは、飲酒運転によって免許の取り消し処分を受けた人が、再度免許を取得するために受ける講習で反省文を書くよう指導している。それらをまとめた県警発行の文集「新たな誓い」には、飲酒運転を強く後悔する心情がつづられている。
 飲酒運転をした人の中には、運転代行業者を呼んだものの、その到着を待ちきれずに結局自分で運転した例も少なくない。運転代行業者に自宅の所在地を知られることを嫌がって、自宅の少し手前で代行車を降り、自宅までの数百メートルを自分で運転している間に事故を起こした例もあった。
 県警は2016年秋、飲酒運転による死亡事故件数が全国最悪のペースで増えていたため、取り締まりの強化に乗り出した。同年は結局、21件(死者数24人)で全国最悪を記録。そうした事態を受けて、県警は昨年、さらに取り締まりを強化し、16年比で倍近くにあたる2345件を検挙した。
 検挙件数の増加に比例して、飲酒運転で検挙される公務員数も増えている。昨年検挙された公務員は15年の約2倍となる43人だった。
 県警幹部は、「検挙数が伸びているにもかかわらず飲酒運転による死亡事故が減らないのは、まだまだ県内で飲酒運転が横行していることを示している。今後も取り締まりを一層強化していきたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180207-OYT1T50031.html?from=ycont_top_txt

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