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2018年2月 2日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(2、3日 単位・レベル) 
声無きに聴き 形無きを見る
【治安うんちく】

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 神奈川県座間市のアパートで9人の遺体で見つかった事件を受けて、警視庁は行方不明者が事件に巻き込まれている可能性がある場合、現場に捜査員だけでなく捜査幹部も派遣するなど捜索態勢を強化することにした。
 平成28年に全国で届けを受けた行方不明者は8万4850人で前年より2815人増加した。年齢別で最も多かったのは10代で1万7118人で全体の20.2%を占めた。次いで20歳代で1万6038人で同18.9%を占めているが80歳代も1万0118人おり11.9%にもなっている。
 動機別にみると疾病関係が25.8%を占め、家庭関係が19.0%、事業・職業関係が10.7%など。
 一方、同年中に所在が確認されたのは8万3865人。この数字は28年だけでなく前に届けがあったものを含む数字だ。
 昭和を含めて年代別でみると最も多かったのは昭和58年で11万5236人もあった。以後、徐々に減少し平成元年には9万2200人と10万人を割った。14年に10万2880人と増加傾向を示したが、以後、8万人台で推移している。
 小欄が警視庁捜査1課を担当していた昭和60年代は、捜査1課の中に行方不明者の中から事件に関係ありそうな不明者を選び出し、犯人を検挙するという専門係があった。
 当然、死体発見後の動きではなく、不明者と接触のあった不審な人物に、死体を遺棄した場所に案内させ、その場所を掘り起こして遺体を発見することから、関係者の間からは「穴掘り」と呼称されていた。
 まさに、警察の原点である「声無きに聴き 形無きに見る」そのものだった。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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