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2018年2月13日 (火)

2018年2月13日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(13、14日 単位・レベル) 
検挙率が落ちている
【治安うんちく】

 

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 振り込め詐欺は官民挙げて防止に躍起になっているが依然として衰えない。以下は、最近の各地での防止を呼びかけるキャンペーンだ。
★歌舞伎で振り込め詐欺の被害防止呼びかけ 埼玉(12日)NHK
★特殊詐欺根絶のための駅伝大会(10日)フジテレビ
★女子大学生ら高齢者宅訪問 特殊詐欺の防止呼び掛け(8日)テレビ朝日
★警視庁、「特殊詐欺対策プロジェクト」発足(27日)TBS
★詐欺撲滅!振り込まセンジャー マラソン大会に現る(6日)テレビ朝日
★特殊詐欺「阻止率」なるか日本一 10月末で富山県トップ 70%超え(14日)共同
★毒蝮さんや中畑さん 被害防止訴え(21日)フジテレビ
★振り込め詐欺を防ごう 東京・世田谷区でイベント(9日)テレビ朝日
 事件の再発防止に効果があると言われているのが検挙。「検挙に勝る防犯は無い」と言われているのだが… 
 警察庁によると昨年(平成29年)の振り込め詐欺の認知件数は1万7915件に対して全国の警察が検挙した件数は4376件で検挙率は24.4%。前年より4.3ポイント下がっている。平成16年からの推移をみると同年が5.0%と極めて低かった。
 ところが翌年から徐々にあがり同20年には21.4%、翌21年には77.2%にアップ、22年には78.1%と最高の数字を記録した。「振り込め」から「受け取り」に変わり、警察はなりすまして待ち受けて検挙する手法に変えた当時だ。しかし、振り込めの形態も変わり、以降、徐々に下がっている。
 振り込め詐欺で最も多いのがオレオレ詐欺。昨年の検挙率は32.1%だが前年をやはり2.2ポイント下回った。これまで最も高かったのは平成21年の68.2%の記録がある。
 さらに、架空請求詐欺の検挙率が低い。昨年は18.0%で同12.7ポイントも下回った。振り込ませ方が次々に変化しており、対処方法が追いつかないのが現状だろう。
 その意味では歌舞伎で呼びかけたり駅伝やマラソン大会で啓発するなどまさに国民挙げての展開は大きな力になっていることだろう。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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