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2018年1月 9日 (火)

「成績が出ず…」他に用具窃盗も自供 “薬物混入”(9日)テレビ朝日

カヌー選手がライバル選手をドーピング違反にさせようと飲み物に禁止薬物を入れていたことが分かった。この選手はさらに、別の選手の競技用具を盗んでいたことも自供している。
 ライバルに禁止薬物を飲ませたとされるカヌー選手。我々の取材にこう夢を語っていた。
 カヌー・鈴木康大選手(32):「(Q.東京五輪で500メートル復活を聞いて)正直、すごくうれしかったです。ただやっぱり、また目指すと思った時に過酷な練習とかが始まるんだなとも同時に思ったんですけど、自国開催なんで、もし出られたら夢のまた夢だなと思います」
 福島県の鈴木選手。去年9月、石川県で行われた大会で愛媛県の小松正治選手の飲み物に禁止されている筋肉増強剤を入れていたことが明らかになった。
 日本カヌー連盟・古谷利彦専務理事:「スポーツを愛するすべての皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くおわび申し上げます」
 なぜ、こんなことが。
 スポーツクラブの利用者:「ものすごい好青年です。想像つかないです」
 32歳の鈴木選手。2015年に現役を引退したが、東京オリンピックに向けて再び練習を始めていた。
 カヌー・鈴木康大選手:「今まで自分が得意だった500メートルの競技がもう一回、東京五輪から復活して、そこで最後の勝負だと思って挑戦したいと思ってもう一回、目指しました」
 ただ、問題が起きた日に出場した1人乗り200メートルの結果は8位に終わった。競技には4人乗りなどもあり、これを目指していた可能性があるが、こちらも1人乗りの成績で選ばれるという。
 日本カヌー連盟・古谷利彦専務理事:「どうしても若手で台頭してきて、実力が非常に伸びてきた。今までは、鈴木選手の方がタイム的には上であったり、ところが(記録会や競技会で)勝つことができなくなったので」
 そんななか、薬物が混入された。7つ年下の小松選手は当日、ボトルをカヌー置き場近くの水飲み場に置いていた。予選のため離れた隙に鈴木選手が手にし、ロッカーに持っていったという。錠剤を砕いて入れ、元に戻したとされる。鈴木選手はこうした経緯を去年11月には連盟に報告。義理の父親にも打ち明けていた。
 鈴木選手の義父:「なかなか成績が出ないということで、とにかく取り返しのつかないことをしてしまったと」 
 禁止薬物を飲まされた小松選手はすでに警察に被害届を出している。鈴木選手は8年間の資格停止となった。周辺では過去にもパドルの窃盗事件が起き、連盟が被害届を出していた。これについても今回、鈴木選手は自らがやったと話したという。動機は今回と同じと考えられるという。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118312.html

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