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2018年1月21日 (日)

古着買い取りで訪問「宝石ないの?」強引に契約(21日)読売

不用品を買い取ると言って自宅を訪問し、強引に貴金属類を買い取っていく「訪問購入」の相談が兵庫県内で相次いでいる。
 2013年の特定商取引法の改正でクーリング・オフの適用など規制の対象となったが、国民生活センターによると、16年度の県内の相談件数は全国で4番目に多かった。同センターでは「承諾していない貴金属の売却を迫られたら、きっぱりと断る」などの対応を取るよう呼びかけている。
 訪問購入が社会問題化したのは8年前。全国の消費生活センターへの相談は09年度計約140件だったのが、10年度約2400件、11年度には約4100件と急増した。このため13年に特定商取引法が改正され、訪問販売、連鎖販売取引など規制対象の六つの取引類型に訪問購入も加わった。
 改正法では、訪問購入する業者は「売買契約をしない」と意思表示した消費者を再勧誘してはならないと規定。契約を結ばせるため、威迫して困惑させることを禁止し、違反した場合3年以下の懲役などの罰則を設けた。また、消費者は無条件で解約できるクーリング・オフが認められる8日間、品物の引き渡しを拒めることも明記した。
 国民生活センターによると、16年度の全国の相談件数は約8600件で、5年前から倍増。県生活科学総合センターのまとめでも、県内の相談件数は11年度に約190件だったのが、16年度には約500件に増えた。
◇ 宝塚市内の80歳代の女性宅には今年度、若い女から「何でも買い取りますよ」と優しそうな声で電話があった。古着を買い取ってもらう約束をしたところ、約1週間後、若い男が来た。男は「古着よりも宝石とかはないの」と言い、アクセサリーを見せると、「じゃあ、25点全部で2万円。これ契約書ね」と告げられ、書面とお金を置いて立ち去った。女性はあまりの安さにがくぜんとし、市消費生活センターに相談。同センターが仲介に入り、約15点を取り戻した。
 同センターによると、女性は独り暮らしで、いったん家の中に入った業者に「帰ってくれ」と言えない状況だったという。担当者は「業者はまず『不用な品物はありませんか』と聞くのが手口。最初から『宝石はないか』とは言わない。突然訪問してきた業者は家に入れないなど、対応に気をつけてほしい」と注意を促している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180121-OYT1T50013.html?from=ycont_top_txt

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