« 小学生男児3人が頭蓋骨見つける 群馬、雑木林に白骨遺体(29日)共同 | トップページ | 昨年9月ごろから監禁=男性暴行死、5人起訴-大津地検(29日)時事 »

2017年12月29日 (金)

薬物使用の性犯罪 被害者の証拠保全を指示 警察庁(29日)NHK

睡眠薬などの薬物が使われた性犯罪では、被害を受けた人の記憶があいまいだったり客観的な証拠が残っていなかったりして捜査が難しいケースが多いため、警察庁は、適切な捜査ができるよう被害者の血液や尿を採取して、証拠をきちんと保全することなどを全国の警察に指示しました。
 性犯罪において、相手の飲み物に混ぜて意識をもうろうとさせる薬物は「レイプ・ドラッグ」と呼ばれ、医師から処方された睡眠薬などが悪用されるケースもありますが、被害者の記憶があいまいだったり客観的な証拠が残っていなかったりして捜査が難しく、被害が表面化しにくいのが現状です。
 このため警察庁は、性的な暴行を受けた事件で薬物の使用が疑われる場合には、被害者の同意を得たうえですみやかに血液や尿を採取して鑑定し、証拠を保全するとともに、睡眠薬などは早ければ数時間で体から排出されるため、正式な被害届が出される前でも適切な捜査を行うよう、全国の警察に指示しました。
 また、夜間や休日に被害を訴えるケースも多いとして、性犯罪を担当する部署だけでなくすべての警察官がきちんと対応できるよう、指導や教育を充実させることを求めています。
 性的な暴行を受けた人は、警察より前に医療機関や支援団体などに相談することも多く、警察庁は関係する機関との連携についても強化していくことにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171229/k10011274871000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_002

« 小学生男児3人が頭蓋骨見つける 群馬、雑木林に白骨遺体(29日)共同 | トップページ | 昨年9月ごろから監禁=男性暴行死、5人起訴-大津地検(29日)時事 »

警察関係ニュース(行政も)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/66212524

この記事へのトラックバック一覧です: 薬物使用の性犯罪 被害者の証拠保全を指示 警察庁(29日)NHK:

« 小学生男児3人が頭蓋骨見つける 群馬、雑木林に白骨遺体(29日)共同 | トップページ | 昨年9月ごろから監禁=男性暴行死、5人起訴-大津地検(29日)時事 »