狙われたIP転送電話 発信元を偽装 不正防止の対策急務 (5日)日経
インターネット技術を使うIP電話の転送機能を悪用した振り込め詐欺などの特殊詐欺が増えている。転送機能を使えば携帯電話などから固定電話を装う番号で発信でき、調達コストも安いことから詐欺グループが目を付けている。現在は犯罪に使われた回線を強制的に停止する法令もなく、国や警察は不正利用対策の強化を検討している。
警視庁によると、都内の特殊詐欺に使われた電話は2015年9月時点で「IP関連」が約6割、携… この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23056340S7A101C1SHA000/
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