「犯罪に遭うかも・・・」の場所 「ネット空間」が最多に(17日)TBS
内閣府が実施した「治安に関する世論調査」で、『犯罪に遭うかもしれないと不安になる場所』として「インターネット空間」をあげた人の割合が61.1パーセントと、5年前に比べて大幅に増え、初めて「繁華街」や「路上」といった他の項目を上回ったことがわかりました。
警察庁によりますと、去年1年間に検挙されたインターネットを通じた詐欺や児童ポルノなどの犯罪は8324件(前年比+228件)で過去最多となり、年々増加傾向にあるということです。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3214338.html
« 貴ノ岩のけが、診断書作成の医師「骨折は“疑い”」(17日)TBS | トップページ | シリアとイラクへの渡航認めず 新潟のカメラマン申請も(17日)共同 »
「一般ニュース(季節、話題、政治)」カテゴリの記事
- 土下座強要の課長、アダルトサイト閲覧の職員停職 厚木市(16日)共同(2022.08.16)
- 芸能契約トラブル相談増 レッスンなく、高額違約金も(16日)産経(2022.08.16)
- 行政サービス見つけやすく デジタル庁が検索サイト開設(16日)共同(2022.08.16)
- 関東内陸など命に関わる危険な暑さ予想 熱中症に厳重に警戒(16日)NHK(2022.08.16)
- 式典参列者、平和の思い胸に ロシア軍事侵攻に懸念も―終戦記念日(16日)時事(2022.08.16)
« 貴ノ岩のけが、診断書作成の医師「骨折は“疑い”」(17日)TBS | トップページ | シリアとイラクへの渡航認めず 新潟のカメラマン申請も(17日)共同 »
コメント