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2017年11月22日 (水)

全国初 武力攻撃想定の住民保護訓練 長崎 雲仙(22日)NHK

日本国内への武力攻撃を想定した初めての住民保護訓練が、長崎県雲仙市で行われ、長崎県や自衛隊などが、ミサイルが着弾した際の対応を確認しました。
 訓練は、雲仙市の多比良港の埋め立て地に近隣国から発射されたミサイルが着弾したという想定で行われ、国や長崎県、自衛隊、それに住民などおよそ230人が参加しました。
 会場には、長さおよそ3メートルのミサイルの模型が設置され、防護服を着た陸上自衛隊員が、弾頭部分から有害な化学物質や細菌が漏れだしていないか検知器を使って確認しました。また周囲では飛び散ったミサイルの燃料を、消防車が放水して除染しました。このほか倒壊した建物からけがをした人を救出し、ヘリコプターで搬送する手順も確認しました。
 会場の近くでは避難訓練も行われ、防災行政無線を通じて、Jアラート=全国瞬時警報システムの警報音が流れると住民たちが、近くにある市の文化施設に避難していました。
 平成16年に国民保護法が成立して以降、大規模なテロなどから住民を保護する訓練は全国で行われていますが、「武力攻撃事態」を想定した訓練はこれが初めてです。
 参加した19歳の男性は「常に行動できるように準備しておくことが必要だと感じました。こうした訓練は、大事だと思います」と話していました。
一方戦争を経験した77歳の女性は「今の武器は当時より強力になっているので、逃げても助からないのではないか」と不安そうに話していました。

内閣参事官「ミサイル可能性ある限り訓練は必要」

訓練のあと、内閣官房の末永洋之内閣参事官は「訓練の大部分は初めての取り組みで、関係機関との対応が確認できて大変有意義だった。今後もミサイル攻撃を想定した訓練を実施していきたい」と述べました。
 また、今回の訓練が「不安をあおる」などと指摘されていることについては「ミサイルが落下する可能性がゼロではない状況で、訓練を重ねることは必要だ。万が一の事態に備えて国民にどういった行動をとってもらえばいいのか、周知を進めていきたい」と話していました。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171122/k10011232461000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_008

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