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2017年11月19日 (日)

負傷程度と因果関係焦点=日馬富士、暴行問題-関係力士聴取・鳥取県警(19日)時事

大相撲の横綱日馬富士関(33)=モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が幕内貴ノ岩関(27)=同、貴乃花部屋=を暴行した問題は、貴ノ岩関の負傷程度が日本相撲協会と鳥取県警に提出されたものと内容が異なっていたり、暴行の状況も関係者の証言が食い違っていたりするなど事実関係が不確かな点が多い。
 負傷程度と暴行の因果関係は傷害容疑の捜査の焦点になっており、県警は日馬富士関らを聴取した結果を踏まえ、現場に居合わせた力士や診断した医師からも聴取を進める方針だ。
 日馬富士関は、鳥取市で行われた秋巡業開催前の10月25日夜~26日未明、鳥取市の飲食店で、貴ノ岩関の頭部を殴るなどしたとされる。
 捜査関係者によると、貴ノ岩関側は暴行を受けた後、広島県内の病院で受診した診断書を被害届とともに29日に県警に提出したとされ、この診断書には骨折の記載はなかった。
 一方、貴ノ岩関が入院した福岡市内の病院は11月9日付の診断書で「右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」などとしていたが、日本相撲協会によると、診断書を作成した医師は、コンピューター断層撮影(CT)検査で確認された骨折線について「過去の衝撃が原因で生じた可能性もあり、今回の傷害との因果関係も分からない」「念のため頭蓋底骨折の疑いとした」と説明した。
 傷害容疑で立件する場合には、負傷状況と暴行との因果関係を裏付ける必要がある。貴ノ岩関は暴行を受けた後も巡業や稽古に参加しており、症状が悪化した可能性も否定できない。
 暴力を振るった状況も、「ビール瓶で殴った」との証言がある一方で、現場に同席した横綱白鵬関は「ビール瓶ではない」としている。捜査関係者によると、日馬富士関は17日の7時間以上に及ぶ聴取の中で、「素手で殴った」「ビール瓶は使っていない」などと説明したという。 
 県警は現場の店内の座席の位置や発生時間などについても調べ、暴行の経緯を確認する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111800159&g=soc

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