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2017年11月11日 (土)

東日本大震災から6年8か月 福島の沿岸で不明者捜索(11日)NHK

東日本大震災と東京電力福島第一原発の事故から11日で6年8か月です。福島県の沿岸部では今も行方がわからない人たちの捜索が行われています。
 福島県では津波に巻き込まれるなどして今も196人の行方がわからないままで、警察は月命日に合わせて毎月、県内各地の沿岸部で捜索を続けています。
 11日は31人の行方が今もわからない、いわき市の3か所で捜索が行われ、このうち平藤間地区の海岸には、いわき中央警察署の警察官15人が集まりました。そして全員で海に向かって犠牲者に黙とうをささげたあと、砂浜を掘り起こすなどして行方不明者の手がかりがないか探していました。
 いわき中央警察署の橋本宗男署長は「復興は進みつつあるがまだ行方がわからない人たちがいるので、少しでも早く見つけられるようこれからも捜索を続けていく。震災はまだ終わっていない」と話していました。

遺族どうしが思い語り合う

宮城県山元町では津波で大切な家族を失った遺族が集まり、それぞれの思いを語りました。
 震災で妻と1歳の次女を失った宮城県山元町の亀井繁さんは遺族が悲しみを語ることで支え合う場を作ろうと、ことし9月から町内で遺族が集まるサロンを開いています。
 月命日として初めて開かれた11日は遺族5人が集まり、今の心境を語り合いました。このうち妻を亡くした40代の男性は「震災からまもなく7年となり時間の経過とともに遺族の話が表に出しづらくなっているが、心の寂しさやむなしさは増しています」と話していました。
 亀井さんは「遺族は今もつらく苦しい状況が続いている。こういう場所で苦しい思いを話し合うことで支え合う場にしていきたい」と話していました。サロンにはギターやドラムなど楽器を演奏できるスペースもあり、亀井さんは今後、楽器が好きな遺族がともに演奏ができる場にもしていきたいということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171111/k10011220021000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_003

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