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2017年10月24日 (火)

警察官が留置場内で容疑者どうし間のメモ渡す 山口(24日)NHK

山口県の下関警察署に勤務していた巡査部長が、勾留中の容疑者に頼まれ、留置場内で別の容疑者2人にメモを渡すなどしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。容疑者3人はその後、強盗事件の共犯者として逮捕されていて、専門家は「口裏合わせが行われるおそれがあり、重大な問題だ」と指摘しています。
 捜査関係者によりますと、下関警察署の留置管理課に勤務していた50代の巡査部長が、ことし7月から8月にかけて、勾留中の元暴力団員の男に頼まれ少なくとも2回メモを受け取り、同じ留置場に勾留されていた別の元暴力団員ら2人にメモを手渡したり、内容を口頭で伝えたりしたということです。
 容疑者3人は8月下旬に強盗事件の共犯者として再逮捕されていますが、警察はメモの受け渡しがあったことを認めたうえで、「捜査に影響はなかった」としています。
巡査部長はNHKの取材に対し、「メモには『がんばれ』などと書いてあった。容疑者のことは以前から知っていたので、情が湧いてやってしまった」と話しています。
巡査部長は現在、別の部署で勤務しています。
山口県警察本部監察官室は「処分については調査結果を踏まえ適正に判断する」としています。
 警察の捜査に詳しい常磐大学の諸澤英道元学長は「口裏合わせが行われるおそれがあり、公平などを掲げた警察法の基本理念に反する重大な問題だ。防犯カメラを利用したチェック体制を作るなどの対策が必要だ」と指摘しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171024/k10011196011000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_006

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