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2017年10月 1日 (日)

緊急地震速報 発表開始10年 警報188回 引き続き精度改善へ(1日)NHK

 気象庁の緊急地震速報の発表が始まってから1日で10年になります。震度5弱以上の揺れを予測し警報として発表したケースは190回近くに達していますが、警報を発表できなかった「見逃し」なども一定程度あり、気象庁は、引き続き精度の改善を進めることにしています。
 緊急地震速報は、全国各地に設置された高性能の地震計が地震発生直後の「P波」と呼ばれる小さな揺れを捉え、あとから伝わる「S波」と呼ばれる揺れの大きさを予測する気象庁のシステムで、震度5弱以上の揺れが予測された場合に警報として発表します。
 この緊急地震速報の発表が始まってから1日で10年になりますが、気象庁によりますと、震度5弱以上の揺れが予測され警報が発表されたケースは、30日までに合わせて188回に達しました。
 このうち、およそ7割にあたる134回は、予測と同じ震度5弱以上か、予測に近い震度4の揺れが実際に観測されましたが、3割近くにあたる54回は、実際の震度が3以下の「空振り」でした。
 一方、この10年で実際に震度5弱以上の揺れを観測した地震は、30日までに合わせて176回起きていますが、このうちおよそ4割にあたる76回については、緊急地震速報の警報が発表されない「見逃し」でした。
 これについて気象庁は、地震発生直後のわずかな時間で推定するため、予測の精度には限界があり、「空振り」や「見逃し」は一定程度あるほか、震源が近い場合には間に合わないこともあると説明しています。気象庁は引き続き精度の改善を進めるとともに、「緊急地震速報の特性や限界を理解し日頃から地震の備えを心がけてほしい」と呼びかけています。
続くdownwardleft
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171001/k10011163491000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_006

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