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2017年10月 3日 (火)

京大病院 誤って700倍超濃度の薬を調剤 患者が死亡(3日)NHK

京都大学医学部附属病院で、薬剤師が処方箋の700倍以上もある濃度の薬を誤って調剤し、先月、この薬を自宅で使用した60代の患者が、死亡していたことがわかりました。病院は遺族に謝罪するとともに、警察や厚生労働省などにも届けて調査委員会を設け、詳しい経緯を調べることにしています。
 これは3日午後、京都大学医学部附属病院の稲垣暢也病院長らが記者会見して明らかにしました。
 それによりますと、治療を受けていた60代の患者の女性が病院でもらった薬を先月、自宅で使用したところ背中に痛みを訴えて翌日に死亡しました。
 女性が使用したのは、ことし8月下旬に病院の薬剤師2人が「セレン」と呼ばれる元素が欠乏する病気の治療のため、調剤した薬でしたが、医師の処方箋に比べて738倍も高い濃度の「セレン」が含まれていたということです。
 また、同じ日に別の10代の男性患者に調剤された同じ薬でも色がいつもと違うなどの異常が報告されていたということです。
 病院は、調剤の過程にミスがあったことを認めて遺族に謝罪するとともに、警察や厚生労働省などにも届けて調査委員会を設け、詳しい経緯を調べることにしています。 
 京都大学医学部附属病院の稲垣暢也病院長は会見で「患者と遺族、関係者に心よりおわび申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171003/k10011166521000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_004

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