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2017年10月21日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(21、22日 単位・レベル) 
検挙率が低すぎ
【治安うんちく】

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犯人の一方的な理由で、無差別に公共の場である道路上で犯罪の被害に遭う街頭犯罪ほど怖いものはない。
 8月にあった例だが、大阪市阿倍野区で77歳の無職の女性が自宅前で、現金29万円の入った手提げバッグを背後からきた男に奪われてケガをする強盗致傷事件が発生。
 6月には東京・品川区の路上で、自転車の68歳の女性が後ろからきた男に頭を殴られて重体になる通り魔事件があった。
 こうした街頭事件は犯人との間に「鑑」がないので検挙率が極めて低い。なんと今年に入って11.3%なのだ。
 警察庁によると今年9月現在の街頭犯罪の認知件数は23万9564件で前年より3万3370件の減少。検挙率は11.3%と低いがそれでも前年より2.0ポイントアップしている。
 認知件数のランキングは大阪の3万7186件、東京の3万6397件、埼玉の1万9604件、愛知の1万6537件、神奈川の1万5533件と続いた。
 検挙率は最高でも長崎の66.3。次いで奈良の63.5%、佐賀の41.1%、沖縄の33.8%、大分の33.5%など。
 低かったのは東京、福島の6.0%、青森の6.2%、埼玉の6.6%、京都の7.8%など一桁台が12都府県に及んでいる。
 街頭犯罪の中で強盗事件の発生場所が最も多いのは道路上。その他にも暴行・傷害などの粗暴犯も路上が多い。ひったくりは罪種は窃盗犯になるが街頭、やはり道路上が犯行現場。手荒さによっては強盗と紙一重の犯罪であり、体感治安に悪影響を与える犯罪である。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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