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2017年10月 7日 (土)

爆発テロ想定した装備導入=手足切断時の止血帯-東京五輪控え・東京消防庁(7日)時事

2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京消防庁は爆発テロを想定した救急資器材を近く導入する。戦場で使われ、米軍や自衛隊も所持している止血帯など3点だ。各消防署の救急車などに計約2100個を配備する。
 杏林大の山口芳裕教授(救急医学)によると、通常の救急現場は、交通事故や転倒、転落など、打撲による負傷で大量の出血を伴わないケースが多い。刺切創がある場合は、傷口にガーゼを当て、手などで圧迫して直接止血する。
 しかし爆発テロでは、手足が吹き飛ばされるなどし、短時間で大量に出血する事態が想定される。一刻も早い止血が求められる上、危険なテロ現場から迅速に離れる必要がある。
 大量出血の場合はこれまで、傷口の上部に包帯のように巻き付けて血管を圧迫する止血帯が使われていた。しかし、装着に約1分かかる上、確実に止血できるかは個人の技量によるところが大きかった。
 新たに配備される止血帯は、出血部分の上部をバンドで巻いた上、付属のロッドで締め付けていく。ロッドを数回回せば効果があり、約25秒で完了する。誰でも簡単に迅速な処置が可能で、圧迫する力も強い。03年に始まったイラク戦争でも、導入後に救命率が上がるなど大きな効果があったとされる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100700159&g=soc

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