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2017年9月22日 (金)

傷害致死罪に問われた男性に無罪判決 東京地裁(22日)NHK

去年、東京・北区で、同じ工事現場で働いていた作業員を殴り死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた男性の裁判員裁判で、東京地方裁判所は、正当防衛には当たらないという検察の主張を退け、無罪を言い渡しました。
 去年11月、東京・北区の宿泊施設で、56歳の作業員の男性が殴られて死亡し、同じ工事現場で働いていた齋藤誠さん(45)が傷害致死の罪に問われました。
 裁判員裁判で、被告側が「身を守るための正当防衛だった」と主張したのに対して、検察は「酔っていた作業員に対する一方的な暴行で、正当防衛にはあたらない」として懲役8年を求刑しました。
 22日の判決で、東京地方裁判所の園原敏彦裁判長は「直前の被告の言動からは一方的に暴行しようと考えていたとは認められず、正当防衛にあたらないことが証明されていない」として無罪を言い渡しました。
 男性は、弁護士を通じて「自由の身になれてほっとしています。自分の言い分が理解され深く感謝しています」とコメントしています。
 一方、東京地方検察庁の山上秀明次席検事は「主張が認められなかったことは遺憾であり、判決内容を十分検討して適切に対処したい」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170922/k10011152711000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_001

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