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2017年8月 5日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(5、6日 単位・レベル) 
暴排条例認知件数が少ないのは?
【治安うんちく】

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 他県警に先駆けて暴力団対策として平成22年に施行された福岡県警の暴力団排除条例。平成24年には暴力団組員の飲食店への入店を禁止する「暴排標章」を掲示するよう改正され、福岡、北九州、筑豊、筑後の4地区の繁華街で実施されている。
 ところが制定当時の24年には北九州地区で74%あった掲示率が同28年には55%に減少しているという=西日本新聞
 警察による取り締まりが強化され確かに暴力団関係の事件は減少しているのだが…依然として勢力は衰えていないように見える。
 先月には東京・銀座の飲食店経営者などから現金を脅し取ったとして暴力団の組長らが警視庁に逮捕された。平成13年以降、1億円ちかくをみかじめ料として集めていたことが明らかになっている。
 さらに兵庫県警の「歓楽街特別暴力団対策隊」(特暴隊)が神戸・三宮などの約1万店を調査したところ、依然として暴力団が飲食店主らに「みかじめ料」を要求している実態が明らかになっている=産経新聞
 警察庁によると今年上半期の暴力団による刑法犯の認知件数は9653件で前年より2906件減少した。罪種別で最も多かったのは窃盗で5393件だが前年より1350件も減少。次いで詐欺は1140件で同425件、傷害は881件で同202件も減った。だが放火は6件増えて20件になった。
 一方、特別法犯の認知件数は5093件で同255件の減少。罪種別では覚醒剤取締法が最も多く3367件だが前年より193件減少している。但し大麻取締法が516件でこれだけは51件増加した。迷惑防止条例は245件で29件の減。
 問題の暴力団排除条例の認知件数は4件増えたものの総数は6件。警察による取り締まりが厳しいため減少したのか、法の網をくぐり抜けて地下に潜ってしまったのかは分からない。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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