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2017年8月28日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(28、29日 単位・レベル) 
捜査本部事件
【治安うんちく】

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 白血球などの血液病の治療薬であるさい帯血を無届けで第三者に提供していたとして愛媛や京都、高知、茨城の4府県警合同捜査本部は医師ら56人を逮捕した。捜査本部事件では久しぶりに聞く大量検挙事件だ。
 捜査本部事件と言えば昭和の60年代に小欄が警視庁を担当していた時は殺人事件での設置件数は年間16件から多いときは20数件あった。だが平成28年には81件の殺人が発生しているが捜査本部事件は数件程度だったという。
 警察庁によると平成28年に起きた殺人や強盗殺人などで全国の警察が捜査本部を設置した事件は53件。平成26年の40件、27年の48件に次ぐ過去3番目の少なさだった。
 先日、警視庁の幹部と一献傾けた際にこんな話題になった。
 「名刑事がいた昭和の時代と違い殺人事件そのものは減っているが、ほし(犯人)割れが多いなど事件の形態が変わっている。情報が少なくても、現場周辺の防犯カメラを調べれば、手掛かりが得られるなど捜査手法が違ってきた」
 昭和の60年代に警視庁では殺人の係が9班あり、時間がかると班は途中で引き上げて次の事件に入るなどで在庁する班が少なく苦労した年が多かった。
 全国の28年の設置件数53件も同年中に解決したのは44件にのぼり、しかも解決までの期間は1カ月未満が11件だっという。
 発生に対して短時間解決が多いか少ないかは意見が割れるが、最近の殺人の傾向としては捜査ツールの充実に加えて親族間が多く「ほし割れ」という事件が多いことも大きな特徴なのかも知れない。
 今年7月現在の殺人事件の認知件数は533件で前年に比べて17件増えている。ランキングでは東京の59件、大阪の55件、愛知の36件、神奈川の35件、兵庫の34件と続いた。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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