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2017年8月26日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(26、27日 単位・レベル) 
検挙者増えるも新たな課題
【治安うんちく】

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 特殊詐欺の認知件数が再び増加傾向に転じ、新たな手口も登場するなど依然として衰えていない。こんな状態に1件でも減らそうと官民挙げた取り組みが続いている。
 千葉県警では「犯人どもよ、なめるなよ!」と、高齢者が犯人を威圧する文言の啓発ポスターを作成。報道は「昭和の時代の映画ポスターをほうふつさせる」と評価しているところもある。これらを各警察署に張り出したり金融機関に配布するなど異色の〝ポスター作戦〟を展開している。
 さらに岡山県警ではランニングで管内をパトロールしながら被害防止を啓発する「Running Patrol 桃太郎」隊を結成したり、警視庁管内の板橋区では、啓発にワンちゃんまで登場。話題を呼んでいる。
 警察庁によると検挙件数は減っているが検挙人員が増加するなどの摘発も進んでいる。上半期の認知件数は前年同期より2421件も増えたが、検挙人員は1080人で同60人の増。
 平成19年が454人だったが同20年には699人に増え、21年には955人、24年には1523人と1000人台を突破。27年には2506となりこれまでの最高を記録。しかし27年には2369人と127人も減らしててまった。ところが今年に入り勢いが復活し60人も増えている。
 警察による架け子の一網打尽により犯行拠点を35カ所も摘発し、過去最高を記録した。さらにだまされたふり作戦では前年を25人上回る507人を検挙している。
 このほか、特殊詐欺の摘発だけでなく、関連の捜査で事犯を助長する犯罪の摘発も強化した。
 しかし、これまでの手口の手渡し型から電子マネー型やキュッシュカード手交型など新たな手口が登場しており、これらの対策が課題となっている。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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