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2017年8月 4日 (金)

特殊詐欺8833件阻止 ATMで声かけ 上期被害を上回る(4日)日経

金融機関の職員らが高齢者にATMで声をかけて振り込め詐欺などの「特殊詐欺」を防いだケースが今年上半期は8833件だったことが3日、警察庁のまとめで分かった。実際に金銭などをだまし取られた被害(8338件)を2年連続で上回った。同庁は金融機関との連携が効果を上げているとみており、引き続き被害防止への協力を求める。
 全国の警察が上半期に確認した特殊詐欺の認知件数は8863件(未遂を含む)で、前年同期から37.6%増加。被害額は6.5%減ったが、186億8千万円となお高水準だった。
 被害者は65歳以上が71.9%。前年同期より6.9ポイント減ったものの依然として多く、特におれおれ詐欺と還付金詐欺は9割以上を占めた。
 金融機関やコンビニはATMで多額の現金を振り込もうとする高齢者らに声をかける取り組みを進めている。2016年に水際で阻止したのは1万3139件と12年の3.5倍になったが、今年はそれを上回るペースで推移している。今年上半期に阻止したのは8833件で、前年同期(6214件)の4割増だった。
 警察庁は昨年から金融機関に対し、ATMによる振り込みを長期間していない高齢者は振込限度額を「0円」とし、窓口に誘導するよう呼び掛けている。
 今年6月時点で37都道府県の217金融機関がこうした取り組みをしているが、地銀や信用金庫などが中心。警察庁は金融庁などと連携し、都銀などに働きかける。
 また、警察庁は5月から、犯行に使われた電話番号に、20日間にわたって警告メッセージの電話を延々とかけ続けて事実上使えなくする「警告電話」を行っている。6月までに1001番号に対して実施した。http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03H6R_T00C17A8CR8000/

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