覚醒剤18キロを密輸か…千葉地検が男女2人を起訴(18日)テレビ朝日
覚醒剤約18キロを密輸しようとしたとして、千葉地検は、76歳の日本人の男と36歳のウガンダ人の女を起訴しました。
千葉・山武市の松山健吾被告とウガンダ人のマリアム・カグア・モアブィタ被告は先月27日、南アフリカ共和国から成田空港に覚醒剤約18キロ、末端価格11億5000万相当を密輸しようとした罪で18日、起訴されました。警察などによりますと、松山被告らは14のコーヒーの袋に小分けした覚醒剤をスーツケースに入れ、機内に持ち込んでいましたが、成田空港で職員がX線検査をした際に発覚したということです。松山被告らは逮捕された際、警察の調べに対し、「覚醒剤が入っていたのは知らなかった」と容疑を否認していました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000108039.html
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