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2017年7月20日 (木)

共同墓地の運営団体で1400万円の使途不明金 大阪府警が横領容疑で捜査(20日)産経

大阪府羽曳野市が所有する「羽曳山共同墓地」の運営団体で、少なくとも資金約1400万円が使途不明となっていることが19日、地元関係者への取材で分かった。墓地の使用権を持つ住民から被害届の提出を受けた大阪府警は、運営団体の会計担当だった男性(77)が資金を着服した疑いがあるとみて横領容疑で捜査している。
 地元関係者によると、運営団体は、墓地の使用権を持つ住民らでつくる「墓地管理運営委員会」。上部組織の自治会「羽曳山区会」が、土地を所有する市から運営を委託されている。男性は昨年3月まで約10年間、団体の会計担当や自治会トップの区長などを務め、以降の業務は地元市議(74)が引き継いだ。
 市議が今年5月、複数の住民に対し「(団体の)資金が底をついたため、年間3千円の管理運営費が新たに必要となった」などと記した文書を配布。不審に思った住民らが団体の帳簿や口座の残金などを調査した結果、男性が会計担当だった間に少なくとも約1400万円が外部に流出したことが判明した。
 一方、市議らは住民に問題を伏せたまま返還を求めたが、男性が着服を認めながら返還しなかったため、府警に被害届を出した。産経新聞の取材に対し、市議は「問題が複雑で詳細は答えられない。解決のため地域で話し合う」と回答。男性は「申し訳なく思っている」と釈明した。
 共同墓地は現在約190区画。運営団体が1区画50万~70万円程度で使用権を販売し、墓地の清掃や資金管理も行っている。
http://www.sankei.com/west/news/170720/wst1707200006-n1.html

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