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2017年7月 7日 (金)

医師のミスで脳梗塞 病院に7900万円余の支払い命じる(7日)NHK

7年前、愛知県一宮市の病院で不整脈の治療を受けた70歳の男性が脳梗塞になり後遺症が残ったのは、医師のミスが原因だと訴えていた裁判の2審で、名古屋高等裁判所は1審とは逆に病院側の責任を認め、7900万円余りを支払うよう命じました。
 名古屋市の70歳の男性は7年前、愛知県一宮市の社会医療法人、杏嶺会が運営する一宮西病院で、不整脈の治療で血管にカテーテルを通す手術を受けたあと脳梗塞を発症し、左半身に重度のまひなどの後遺症が残りました。
 男性は「医師が脳梗塞の原因となる血栓を見落としたのが原因だ」として、病院側におよそ1億4000万円の損害賠償を求めました。去年2月、1審の名古屋地方裁判所が訴えを認めなかったため、男性が控訴していました。
 7日の2審の判決で、名古屋高等裁判所の孝橋宏裁判長は「手術前のCT画像に写った十数ミリの球状の影は、複数の医師の意見書から大きな血栓であったことが強く疑われる。この血栓が手術で脳に移動したと推認され、医師の過失と脳梗塞との間に因果関係が認められる」として病院側の責任を認め、7900万円余りの賠償を命じました。
 判決について、病院を運営する杏嶺会は「コメントしない」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170707/k10011049181000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_001

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