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2017年7月19日 (水)

愛知・警官パワハラ訴訟、和解成立 名古屋地裁(19日)共同

愛知県警の男性巡査=当時(24)=が2010年に自殺したのはパワハラが原因として、両親が県に5800万円の損害賠償を求めた訴訟は18日、名古屋地裁で和解が成立した。県が上司による「不適切な行為」を認め、解決金150万円を支払うとの内容。
 原告側によると、和解条項には、県警の上司による腕立て伏せの指示や侮辱的な叱責、威圧的な退職勧奨について「不適切な行為と認める」との内容が盛り込まれた。自殺と指導との因果関係は認めない一方、条項の前文には「職場実習中の自殺に遺憾の意を表明する」との文言が盛り込まれたという。
 県警監察官室は「当方が主張してきた内容が踏まえられたので、和解に応じるのが適当と判断した」とコメントした
 名古屋市内で記者会見した原告の父親(62)は「県警は非を認めたのだから、パワハラの行為者を懲戒処分してほしい。厳正な対応こそ、パワハラのない職場での優秀な警察官育成につながると思う」と話した。
 訴状によると、巡査は10年4月に採用。名古屋・中署の交番に配属され、上司から「職務質問の成績が悪い」などとして腕立て伏せや退職届を書くように強要された。同年11月、署のトイレで自らの拳銃を使って自殺した。 (中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017071890201647.html

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