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2017年7月 6日 (木)

墜落小型機の回収着手 4人死亡事故原因解明へ(6日)共同

富山県の北アルプス・立山連峰の山中に小型機が墜落し、乗っていた長野県内の男性4人が死亡した事故で、運航した新中央航空(茨城県)は6日、墜落現場に残された機体の回収を始めた。機体の上方にあった後輪の一つと、着陸時に使う部品「ランディングギア」をヘリコプターを使って回収。機体は分解、梱包(こんぽう)した上で運ぶ方針だ。富山県警や国土交通省運輸安全委員会は回収後、機体を詳しく調べ、事故原因の解明を進める。
 小型機は獅子岳(2714メートル)南東の標高約2300メートル付近で見つかった。この日は作業を担う別の航空会社の関係者ら30人ほどが、墜落現場から3キロ余り離れた立山黒部アルペンルートの「国見駐車場」(富山県立山町・標高2350メートル)に午前5時前に集合。いったんヘリで上空から現場の状況を確認し、同5時50分すぎから順次、現場へ入った。
 新中央航空の担当者によると、6日、現場では機体とその上方に脱落したとみられるエンジンなどが見つかった。まず小型の部品を回収し、エンジンや機体などは順次、ヘリでつり上げ、国見駐車場まで運ぶ。
 この日は運輸安全委の航空事故調査官も立ち会った。運輸安全委からは機体の保全命令が出ており、新中央航空は当面、部品を自社の格納庫で保管する。
 事故は6月3日に発生。新中央航空松本運航所(松本市)の「セスナ172P」が午後2時23分に富山空港(富山市)を離陸し、約30分後に墜落、獅子岳南東で機体が見つかった。同社社員の木下孝雄さん(57)=松本市=が教官役として乗り、岡谷市の会社員小口英児さん(48)の訓練飛行をしていた。2人のほかに、小口さんの同僚の樋口和樹さん(22)=諏訪郡富士見町、河西勝基さん(21)=同郡下諏訪町=が亡くなった。
 同機は県営松本空港(松本市)から富山空港を往復する計画で飛行。往路は北アを回り込むルートだったが、復路はアルプス越えを選択した。
http://www.47news.jp/news/archives_national.html

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