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2017年7月22日 (土)

テロに立ち向かう現代の“赤備え” 東京消防庁ハイパーレスキューとは?(22日)産経

いよいよ3年後に迫った東京五輪・パラリンピック。東京都内では急ピッチで会場の建設などハード整備が進むが、海外で相次ぐ無差別テロへの備えも喫緊の課題となっている。首都でのテロ発生時に人命救助の要となるのは、平成23年の東京電力福島第1原発事故でも活躍した、東京消防庁の消防救助機動部隊(愛称・ハイパーレスキュー)だ。部隊を訪れ、有毒物や放射性物質を使用したテロに立ち向かう現代の“赤備え”を体験した。(社会部 村嶋和樹)
 総重量20キロ

 都内でも最高気温が30度を超える真夏日となった7月5日、東京消防庁第3消防方面本部(渋谷区幡ケ谷)で、オレンジレッドの服に身を包んだ。
 その名も「陽圧式防護衣」。
 空気ボンベを使用して内部の気圧を高めることで、テロや災害現場で有毒物質の侵入を防ぐことができる優れものだ。しかし、空気ボンベを含む総重量は20キロ近くにも達する。隊員の肩を借りながらどうにか装着を完了すると、全身から汗が噴き出すのを感じた。
 グローブから長靴まで一体となった防護衣は、ごわごわとした着心地だ。不慣れな空気呼吸器をはめていることもあり、お世辞にも快適とは言い難い。外部の音もくぐもって聞こえ、隣にいる隊員との会話も無線機ごしに行う。
 装着したまましばらく立っていると、次第に防護衣の中に空気がたまり、風船のようにパンパンに。「しゃがんでみてください」という隊員の助言に従うと、一気に空気が抜け自由に歩き回れるようになった。続きを読む

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