【謎の着信】「怪しい、、、、」パプアニューギニア「675」着信 芸能人やアスリートにも(5日)産経
携帯電話に「+675」で始まるパプアニューギニアからの不審な国際電話が相次いでいる問題で、ツイッターなどでは電話を受けた人たちの間で動揺が広がっている。俳優やスポーツ選手など著名人にも着信があったという。
「全く見覚えないぞ!!なんだこれ、、、、、怪しい、、、、」
タレントのアレクサンダーさん(34)は自身のブログで6月29日、不審電話があったことを報告した。そして、「絶対かけ直さないぞ~!!」と綴った。
ほかにも、リオデジャネイロ五輪日本代表陸上選手のウォルシュ・ジュリアンさん(20)はツイッターで早朝に着信があったことを明かし、「フレンドリーすぎ」とした。
俳優の井澤勇貴さん(24)も同様に「何事?パプアニューギニア人の友達いないはずなんだけど。」とつぶやいた。
不審電話は6月末ごろから相次いでいる。
ソフトバンクがいくつかの発信元を確認したところ、無言電話や自動音声が流れるなどしたため、通話目的の電話ではないと判断し、日本からパプアニューギニアあての発信が急増していたこともあり、ホームページでの注意喚起という異例の対応に踏み切った。続きを読む
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