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2017年7月19日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日 単位・レベル) 
事件数は減っているのだが…
【治安うんちく】

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  神戸市北区で16日に起きた5人殺傷事件は犯人が血の付いたTシャツ姿で金属バットを振り回して襲撃しまわる様子を周辺住民が目撃していた。なんとも残忍な事件である。
 残忍な人間と言えば、今も昔も関係ない。昭和21年には8人の娘さんを殺害した小平事件。同年には家族8人を殺害した和歌山一家殺人事件、28年には青森リンゴ園一家8人射殺事件などがあり、平成に入ってからも13年には大阪池田小の児童殺傷事件、そして16年には兵庫県加古川市で男が両隣の家に包丁と金づちを持って相次ぎ侵入し、おばら7人を刺殺した事件など挙げればきりがない。
 殺人事件は統計のある昭和21年には1791件だったが同29年には3081件と3000件台になる。その後2000件台が続き同63年には1441件と昭和時代には最も少なかった。
 平成に入ると15年が1452件で平成時代の最悪を記録。その後、減少し続けて同28年には895件とついに1000件台を割ったのだ。さて、今年は?
 警察庁によると今年5月現在の認知件数は356件で戦後最も少なかった昨年同期よりさらに減少している。
 ランキングは東京の41件、大阪の37件、愛知の25件、千葉の21件、兵庫の20件の順。
 一方、検挙率は高く96.1%で前年同期より1.2ポイントアップしている。ランキングでは鹿児島、長崎、京都が200%を誇るなど100%以上が18都道府県もあった。
 低くても愛媛、徳島、和歌山、富山が50%で三重は66.7%もあった。
 検挙率と言えば、人の命をもてあそぶ残忍な身代金目的誘拐殺人事件はとんと姿を消しているが、検挙率が100%近いことから割に合わない事件となったことが挙げられている。まさに治安抑止の王道を行った事件だろう。
 「残忍さ」は人間形成の問題だ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。             

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