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2017年6月10日 (土)

拉致現場、海から調査…「どこからも入れそう」(10日)読売

北朝鮮による拉致の疑いがある失踪事件について調査を行っている民間団体「特定失踪者問題調査会」(東京)は8日、宮崎県内で現地調査を行った。
 政府認定拉致被害者が拉致されたとされる宮崎市の青島海岸や、調査会が認定する特定失踪者に関係する地点などを海上から調べた。
 調査会は、拉致事件で被害者が船に乗せられたとみられる場所の調査を続けている。山口県や鹿児島県などで行い、陸からは見えない地形や目印などを海上から確認している。
 1980年6月に拉致されたとされる政府認定拉致被害者の原

敕晁

ただあき

さん(当時43歳)は、北朝鮮工作員の

辛光洙

シングァンス

容疑者に大阪市から宮崎市内に連れ出され、その後、用意してあったゴムボートで青島海岸から北朝鮮に連れ去られたとみられている。
 宮崎ではこのほか、88年7月、水居明さん(宮崎市、当時52歳)が友人の林田幸男さん(高鍋町、当時53歳)と共に宮崎市赤江から船で釣りに出かけて行方不明になった。2人は北朝鮮による拉致の疑いが排除できない「特定失踪者」となっている。
 また、95年11月には、岩本美代子さん(宮崎市佐土原町、当時36歳)が宮崎市の石崎浜の海岸に車を残したまま行方不明となり、特定失踪者に認定された。
 8日は、調査会のメンバーや、失踪者の家族らが船に乗り、拉致現場とされる青島海岸や、失踪に関係するとみられる石崎浜などを海上から見て回った。
 調査会の荒木和博代表は、「上陸の目印となる高い山や建物がほとんどないので、河口や青島自体を目印にしていたと考えることもできる」と話した。
 水居さんの長男で、今年5月に発足した「特定失踪者家族有志の会」幹事の徹さん(57)は「宮崎は海岸線が長く、隠れやすいような松林も多い。どこからでも入れそうな雰囲気がある」と指摘。「今後も私たちなりに県内で情報を集めていきたい」と話した。(山下雅文)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170609-OYT1T50032.html

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