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2017年6月 7日 (水)

強制わいせつ罪の判例見直しか 最高裁、大法廷で審理(7日)日経

児童ポルノを撮影して金を得るために女児にわいせつな行為をしたとして強制わいせつ罪などに問われた被告の男(39)の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は7日、審理を大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)に回付した。同罪の成立に「自身の性欲を満足させる意図が必要」とした1970年の判例を見直す可能性がある。
 15人の裁判官全員で審理する大法廷は、過去の判例を変更する場合などに開かれる。
 一、二審判決は「客観的にわいせつな行為と犯人が認識していれば強制わいせつ罪が成立する」と判断。犯人に性的な意図がなければ同罪は成立しないとした70年の最高裁判例について「相当でない」と否定した。
 一、二審判決によると、被告は別の男から金を借りる条件として児童ポルノの送信を要求され、2015年、女児の下半身を触るなどのわいせつな行為をした。被告自身の性的な意図は認められなかった。
 強制わいせつ罪のほか、児童ポルノ禁止法違反(製造)罪なども有罪となり、弁護側は上告。判例違反を主張している。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H4X_X00C17A6CR8000/

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