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2017年6月27日 (火)

池袋暴走、医師に懲役5年 東京地裁、危険運転と認定(27日)日経

東京・池袋で2015年8月、てんかんの発作で乗用車を暴走させて5人を死傷させたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪に問われた医師、金子庄一郎被告(55)の判決公判で、東京地裁(家令和典裁判長)は27日、懲役5年(求刑同8年)を言い渡した。被告が発作で意識障害に陥る恐れを認識していたとして、危険運転に当たると判断した。
 金子被告は「発作で意識障害に陥るとは認識していなかった」と述べ、危険運転には当たらないと主張していた。
 家令裁判長は、危険運転とした理由について「事故までの2年間で意識障害を伴う発作を2回起こし、事故直前には発作の前兆も感じていた」と説明。「精神科医として、てんかんの知識があったのに運転中の危険を軽視しており、厳しい非難は免れない」と述べた。
 判決によると、被告は15年8月16日夜、車でJR池袋駅近くの地下駐車場から出た後、てんかんの発作を起こして急発進。時速約50キロメートルで歩道を暴走し、歩いていた薬剤師の江幡淑子さん(当時41)を死亡させ、男女4人に重傷を負わせた。
 14年6月施行の改正道路交通法は、免許の取得・更新時に運転に支障を及ぼす可能性のある病状の申告を義務付けた。金子被告は同法施行前に免許を更新しており、病状を申告していなかった。
 判決後、亡くなった江幡さんの父、龍司さんは「被告は判決を素直に受け入れ、事故について深く考えて反省してほしい」とコメントした。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27H2E_X20C17A6CC0000/

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