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2017年6月 2日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(2、3日 単位・レベル) 
犯罪収益移転防止法犯が増加
【治安うんちく】

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ベトナムに不正送金する「地下銀行」を運営したとして、ベトナム国籍の男(36)が銀行法違反で山形県警に逮捕された。同県内に住むベトナム人数人から送金依頼を受けて72万円を本国に不正送金していたもの。県警は昨年から10億円近くの不正送金があるとみて仲間も含めて捜査している。
 問題はその金の出所だ。犯罪に関係していれば銀行法だけでなく犯罪収益移転防止法(正式名称:「犯罪による収益の移転防止に関する法律」)に該当することになる。その犯罪収益移転防止法が今年に入り増加しているという。
 警察庁によると今年4月までに送致された特別法の送致件数は2万1366件で前年に比べて581件の減少。罪種別のトップは覚醒剤取締法の4097件。これに迷惑防止条例の2799件、軽犯罪法2437件と続く。
 特徴としては多くの罪種が減少傾向にあるなかで犯罪収益移転防止法の送致件数は746件で前年に比べて154件も増えた。
 さらにもうひとつはこれまで覚醒剤取締法が増加傾向にあったが、今年に入り77件も減らしている。ところが覚醒剤にかわり大麻取締法が前年より108件も増えて送致件数が1006件になった。また入管法が182件も増えて1214件になっている。
 日本を訪れる外国人が2400万人とも言われ経済的な効果があるのは確かだ。一方で、大麻などの薬物事犯、不法滞在や不正送金など来日外国人絡みの事犯が増えているとなれば、両手を挙げて喜んでばかりはいられない。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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