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2017年6月25日 (日)

2017年6月25日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(25、26日 単位・レベル) 
マフィアの動きが気になる
【治安うんちく】

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 佐賀県唐津市の206㌔にも及ぶ金塊密輸事件では日本人と3人の中国人の計8人が逮捕されているが、朝日新聞によるとこの事件には中国の犯罪グループが関与しており、その首謀者と見られる男は既には韓国経由で中国に帰国してしまったという。
 しかも、逮捕、起訴された中国人の1人は調べに対して「しゃべったら殺される」と供述しており、捜査当局は「中国のマフィア(犯罪組織)による犯行ではないか」とみているようだ。
 さらに逮捕された66歳の日本人は「複数の暴力団とつながりがある」と言われており、日本の暴力団と中国マフィアによる犯行との見方が強くなった。
 そうなると、日本の暴力団は摘発の強化により衰退するどころか、その隙をみて外国人マフィアの進出というさらなる治安の悪化が懸念される。
 密輸事件―金塊だけではない、特に最近5年間の密輸の摘発は増えているという。今年に入って3月にはトルコから入国したイギリス人の男2人が覚醒剤を密輸したとして逮捕された。このほかにも国際郵便を利用して中国から指定薬物を密輸入した中国人が山形県警に逮捕されている。
 財務省によると金の密輸事件で平成27年7月から28年7月までの1年間に摘発された件数は前年の1.7倍にあたる294件もあった。
 密輸が増加している背景には需要の高まりがある。金の輸入の際にかかる消費税の支払いを免れるためと見られているのだ。
 日本の暴力団だけでなく外国人マフィアの進出。さらには今回の事件のように連合しての犯行も懸念され、警察だけでなく各省庁あげた取り組みが必要だ。 
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。 

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