« 休日の通学路、安全運転を呼びかけ 東京・中野(14日)TBS | トップページ | 塀の中の「就活」は今 人手不足、服役中に内定取る例も(14日)朝日 »

2017年5月14日 (日)

サイバー防犯、学生活躍…地震直後にデマ通報(14日)読売

 インターネット上の犯罪を未然に防止するため、熊本県内の大学生でつくる「サイバー防犯ボランティア」が活躍している。
 昨年4月の熊本地震では、発生直後に拡散したデマを警察に通報し、摘発につなげた。県警は「ネット利用者に近い学生目線のパトロールが、実績につながっている」と期待を寄せている。
 ボランティアは2011年、県警の呼びかけで設立。現在は県立大、熊本学園大、崇城大、東海大の学生計約50人が参加している。ネット上で有害情報を検索し、警察庁の「インターネット・ホットラインセンター(IHC)」に通報することが主な活動だ。
 熊本学園大(熊本市中央区)は週1回、活動に取り組む。ボランティアを指導する同大商学部の堤豊教授(情報科学専攻)は「成果を上げていることが、学生たちの励みになっている」と分析する。
 熊本地震では学生らも被災し、活動を一時中断。ネット上では「動物園からライオンが逃げた」などの悪質なデマが拡散した。当時のリーダーの男性(22)は「不安をあおるようなデマは許せなかった」と振り返った。
 学生らは昨年5月、活動を再開。県警によると、熊本地震関連のデマは約180件で、うち約50件は学生らの通報で判明した。「ライオンが逃げた」とのデマを流した容疑者も逮捕され、その後、不起訴(起訴猶予)となった。
 同8~10月には警察庁の委嘱を受け、児童ポルノの通報にも取り組んだ。県警は通報をもとに、わいせつな画像をネット上に公開したとして、富山県内の男子高校生(当時17歳)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑で熊本地検に書類送検した。
 県警サイバー犯罪対策課の

続木

つづき

聡司次席は「学生らが自発的に活動に取り組んでくれて、ありがたかった」とたたえ、「今後は県外のボランティアとも連携を深め、活動を全国に広めてほしい」と力を込めた。(那須大暉)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170512-OYT1T50133.html

« 休日の通学路、安全運転を呼びかけ 東京・中野(14日)TBS | トップページ | 塀の中の「就活」は今 人手不足、服役中に内定取る例も(14日)朝日 »

ネット犯罪」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/65278489

この記事へのトラックバック一覧です: サイバー防犯、学生活躍…地震直後にデマ通報(14日)読売:

« 休日の通学路、安全運転を呼びかけ 東京・中野(14日)TBS | トップページ | 塀の中の「就活」は今 人手不足、服役中に内定取る例も(14日)朝日 »