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2017年5月 4日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(4、5日 単位・レベル) 
放火事犯が増加
【治安うんちく】

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 〝季節はずれ〟だと思いでしょうが4日未明、さいたま市大宮区のごみ集積所で、捨てられていた新聞紙や雑誌などが燃える不審火があった。警察は連続放火の可能性もあるとみて調べている。
 4月末には大阪市でマンションのごみ箱などが燃える不審火が相次いでいた放火事件で73歳の男が警察に逮捕された。防犯カメラの映像が決め手だった。
 火災の起きやすい時期と言えば秋から年末にかけてだが、放火は所かまわず時期を選ばず起きているようだ。
 総務省消防庁の平成23年の消防白書によると出火原因の1位は放火だ。この年の火災は全国で4万6626件あったが、このうち12.0%は放火。しかも14年連続でトップだったという統計がある。
 警察庁によると今年3月までの放火の認知件数は269件で前年同期より23件の増加。ランキングでは大阪の37件、東京の24件、愛知の23件、福岡の20件、千葉の19件の順。このうち前年に比べて増えたのは福岡の+14件、広島の+7件、三重の+6件、千葉、山梨、徳島の各+5件など23道県。
 全国の検挙率は71.7%で前年より0.7ポイント減少した。検挙率が高かったのは静岡と長崎の200%を筆頭に100%以上が23府県もあった。
 これに対して低かったのは神奈川と滋賀の25.0%、愛知の26.1%、熊本の28.6%など。但し発生があっても検挙は0件だったのは山梨と奈良だった。
 昭和の時代、年末になると「火の用心 カチカチ」と柏子木をならしながらボランティアによる夜回りがあった。しかし、この古き良き日本の習慣も現代は行われていない。
 その理由は、この行為を「騒音」だと言う反対の声が多いからだ。そう言えば、保育園の園児の声がうるさいという世の中。ご自身に子供時代はなかったのか?児童憲章には「全ての児童は、良い遊び場と文化財を用意され、悪い環境から守られる」と書かれている。
 児童は国の宝物。それなのに「自分だけ良ければ良い」という勝手気ままな人間が増えてしまったことが悲しまれる。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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