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2017年4月 8日 (土)

警官の子供預かる協定=大災害時、愛知の託児所-「地域に恩返しを」(8日)時事

大災害の発生時、自身や家族も被災する中で対応に当たらなければならない警察官が、子供を預けることで職務に専念できるよう、愛知県岡崎市にある民間託児施設が、緊急参集する署員の子供を一時的に預かる協定を地元の警察署と結んだ。全国的にも珍しい取り組みという。
 愛知県警の大震災警備基本計画は、県内で震度6弱以上の地震が発生した場合、警察官は命令を待たずに所属の署などに参集し、長期間活動すると定めている。ただ、子供の預け先が見つからず、直ちに参集できない署員が続出することが懸念されていた。
 このため県警岡崎署と管内の託児施設「託児園ソリッソ」は調整を進め、3月に協定を締結。災害時に預かるのは原則1歳以上の子供で、料金は署員が負担する。同署では署員の約半数の約200人が子育て中で、アンケートの結果、うち120人が災害時に託児所を「状況によっては利用したい」、20人が「ぜひ利用したい」と回答したという。
 ソリッソの職員は40~50代の女性7人。大規模な施設ではないが、入居する建物の耐震性が高く、敷地内に井戸があるなど災害に強い。現在は成人30人の3日分の水や食料を備蓄しているが、協定を機に50人、7日分まで増やす予定だ。
 園長の岡田千鶴子さんは同署から協定を持ち掛けられた際、災害時に対応できるのか不安も感じたが、「生まれ育った地域の人たちに恩返しがしたい」と決断。「災害時に駆け付けなければならない人のケアをしていくべきだ。これが全国に広がっていけばいい」と話した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040800189&g=soc

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