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2017年4月21日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(21、22日 単位・レベル) 
一部地域で重要窃盗犯増加
【治安うんちく】

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 治安情勢を観察する上で指標となる犯罪に侵入盗、自動車盗、ひったくりやすりの重要窃盗犯がある。
 ひったくりと言えば、街頭防犯カメラなどの影響もあり減少傾向にあるが、検挙も相次いでいる。
 埼玉県警が逮捕した33歳の男は「埼玉のルパン」と名乗り、54件ものひったくりを繰り返していた。何を英雄気取りしているのか…
 かと思うとやはり33歳の男はオートバイを運転して、自転車で通行している女性に対して「すみません」と声を掛け、自転車を止めてバッグをひったくっていたとして警視庁に逮捕されている。30歳にもなって何を考えているのか呆れてしまう。
 警察庁によると今年3月現在の重要窃盗犯認知件数は2万1581件で前年同期に比べて1856件の減少。
 認知件数のランキングでは愛知の2220件、大阪の2123件、東京の1711件、千葉の1700件、神奈川の1492件と続く。
 逆に認知件数が少なかったのは秋田の41件、鳥取、福井の45件、島根の60件、長崎の62件など。
 前年同期に比べて減少したのは東京の−344件、北海道の−328件、埼玉の−207件、宮城の−189件、新潟の−112件がベスト5。
 これに対して前年より増加したのは静岡の+168件、神奈川の+87件、広島の+66件、岡山の+64件、岐阜の+39件など。
 東京が−344件と最も減らした要因は侵入盗で−136件、自動車盗で−45件、ひったくりで−15件で、すり事犯に至ってはなんと149件も減らしたことだ。
 散歩していると分かるが、自転車の警察官の姿を見なかったことなどは1日もない。多い時は3、4回は会う。しかし、おかげで自分が不審者に間違われてか手配写真と見くらべられたことさえある。
 何よりも痛快だったのは、自転車で軽自動車を追いかけて信号で追いついた。運転者はスマホをしながらの運転だった。しかも、ママチャリである。電動自転車の時代―ママチャリで動く警察官も大変だ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【東京体感治安判定方式】 
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる 感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であ り、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都 内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し  ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等    80〜50
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦 70〜60
広域重要事件          50〜40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    60〜50
放火殺人             50〜30
強盗殺人             50〜20
連続放火             40〜30
各項目に少年が絡む場合  +20〜10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から −50から10

その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱い程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)、ネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。

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