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2017年4月19日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日 単位・レベル) 
放火犯が増えている
【治安うんちく】

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 刑法犯の数字治安が良くなっている。なかでも治安情勢を観察するうえで指標となる重要犯罪が全体的には減少しているが、放火事犯が唯一増加していることが気かがりだ。放火―江戸時代から重罪とされており、体感治安には影響を与える犯罪だ。
 警察庁によると今年3月現在の重要犯罪の認知件数は2263件で前年同期に比べて246件の減少。罪種別では強盗が163件も減って432件。殺人は218件で同-19件、強姦が224件で-21件、強制わいせつが1079件で同-60件、略取・誘拐、人身売買が41件で-6件。だが、放火は23件も増えて269件だった。
 認知件数のランキングでは大阪の291件、東京の289件、神奈川の180件、埼玉の157件、愛知の156件の順。
 前年に比べて減少したのは東京の-70件をトップに大阪の-56件、兵庫の-36件、千葉-35件、長野の-20件の順。
 全体的に減っているのに対して増えたのは沖縄の+25件を頭に福岡の+14件、神奈川の+10件、新潟の+9件など。
 最も増加した沖縄は前年の平成28年の年間認知件数が89件で26年より連続で減少し続けているが、どうしたのだろう。3月までだが増加に転じたことが気になる。
 一方、福岡は平成28年の年間認知件数は620件で前年より188件も減らしているが、この時は暴力団対策で全国警察の応援を得て警察官が街に溢れていた時であり、やはりこれが影響しているのだろうか…
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【東京体感治安判定方式】 
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる 感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であ り、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都 内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し  ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等    80〜50
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦 70〜60
広域重要事件          50〜40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    60〜50
放火殺人             50〜30
強盗殺人             50〜20
連続放火             40〜30
各項目に少年が絡む場合  +20〜10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から −50から10

その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱い程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)、ネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。

 

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