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2017年2月12日 (日)

ふるさと納税、返礼に受刑者の製品…山形市(12日)読売

 山形市がふるさと納税の返礼品に、山形刑務所(同市)の受刑者が刑務作業で作った製品を加えたところ、申し込みが相次いでいる。
 刑務所作業製品を返礼品にするのは県内初の試み。返礼品に追加した昨年末から約1か月半で、5万円以上の高額寄付を対象とする「カフェテーブル」に予想を超える10件の申し込みがあった。「良質で安くて丈夫」と定評がある同製品だが、近年は、安価な外国製品に押されているといい、販路拡大を通じた矯正支援という意味合いもある。
 刑務所作業製品を返礼品にしている自治体は、山形市のほか、同じく刑務所がある北海道網走市や岐阜県笠松町などがあるが、全国でも数少ないという。
 刑務所に原材料費を提供している公益財団法人「矯正協会」(東京都)によると、同製品の一般向けの売り上げは全国で計約9億円(2015年度)。ピーク時の1996年度(約61億円)と比べて約15%まで激減した。山形刑務所でも15年度は、ピーク時の半分以下程度の約1000万円という。
 かつては「安い」「丈夫」を売りに人気を集めた同製品だが、さらに安価な輸入品が大量に流通するようになったため、山形刑務所の鈴木秀哉・首席矯正処遇官(57)は「今は『安い』を売りにはできない」と話す。さらに同製品の主流だったタンスなどの大型家具が、核家族化などライフスタイルの変化もあり、購入されにくくなっているという。
 近年は資材価格も高騰している。だが、懲役刑の受刑者に作業を義務としてかしている以上、作業をやめるわけにはいかない。そこで山形刑務所は、販路開拓策としてふるさと納税に着目。昨年11月、山形市に提案したところ、返礼品の幅が広がることや矯正支援という観点から、返礼品に追加されることが決まった。
詳細は以下をクリックdownwardleft

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170211-OYT1T50035.html?from=ycont_top_txt

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