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2017年1月19日 (木)

川越奉行所見廻り組発足 防火と夜の観光活性化(19日)産経

蔵造りの町並みを見回る川越奉行所見廻り組=18日、川越市
川越市中心部の防火意識を促し、観光にも役立てようと、江戸時代の火付け盗賊改めを模した「川越奉行所見廻(みまわ)り組」が発足。18日は時代劇「鬼平犯科帳」を思わせる装束でメンバー8人が一番街や大正浪漫夢通りなどを見回り、拍子木を鳴らして火事に注意を呼びかけた。
 結成したのは、川越藩火縄銃鉄砲隊保存会会長の寺田勝広さん(72)。東京都内の観光関係者に「川越は小江戸という割には時代劇がかったものが少ない」と指摘を受け、約10年前に短期間実施した火盗改めスタイルの防犯活動を昨年12月20日に復活。名称も「川越奉行所見廻り組」と名付けた。
 見廻り組は今年から「川越きものの日」に合わせ、毎月8、18、28日の夕方から夜にかけて見回りを行うことを決定。4回目となる18日は午後5時半ごろにちょうちんを灯し、拍子木を打ちながら一番街近くを出発。とばりが降りた蔵の町に繰り出すと、商店の人たちに声を掛けられ、観光客も驚いた様子でカメラを向けていた。
 寺田さんは「火の用心と夜の川越観光の活性化につながれば。見廻り組に参加する人材も募集している」と話している。問い合わせは寺田さん(電)090・9816・2623。
http://www.sankei.com/affairs/news/170119/afr1701190022-n1.html

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