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2017年1月19日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日 単位・レベル) 
脅威的抑止力
【治安うんちく】

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 平成28年の刑法犯認知件数が99万6204件で、これまで最少だった昭和48年の119万0549件より19万4345件、なんと戦後最悪だった平成14年の285万3739件より半数以下の185万7535件も減らした。
 認知件数のランキングでは東京の13万4642件、大阪の12万2139件、愛知の7万0256件、埼玉の6万9457件、神奈川の5万8128件の順。
 数字的に最も減らしたのは東京の-1万3558件。続いて大阪の-1万0332件、福岡の-8039件、愛知の-6407件、兵庫の-6181件と、全国47都道府県全ての警察がマイナスだった。
 もともと事件発生の多いところもあれば少ないところもあるので、割合で見たランキングは山梨の-20.9%、宮崎の-19.4%、石川の-18.2%、大分の-16.3%、香川の-15.8%と続いた。
 昭和の時代を含めて最低だったのは昭和48年の119万0549件、同49年の121万1005件、同42年の121万9840件、同47年の122万3546件、同50年の123万4307件の順で、昨年の数字は警察史上に残る数字となりそうだ。
 警察庁を担当していてあの平成11、12年ごろは、日本警察最大の危機だったが、見事に再生されたことで、警察諸君の努力に感謝したい。
   首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【東京体感治安判定方式】 
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる 感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であ り、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都 内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し  ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等    80〜50 
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦 70〜60
広域重要事件          50〜40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    60〜50
放火殺人             50〜30
強盗殺人             50〜20
連続放火             40〜30
各項目に少年が絡む場合  +20〜10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から −50から10

その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱い程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)、ネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。

 

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