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2016年12月26日 (月)

被災家屋に戦中の拳銃…熊本、知らずに保管(26日)読売

熊本地震で被災した古い家屋から、戦時中の軍用拳銃が見つかる事例が相次いでいる。
 戦後、時間が経過し、家人が保管していることを知らないケースが多い。銃刀法違反(所持)に問われることもあり、熊本県警は「見つけたらすぐに通報してほしい」と呼びかけている。
 県警組織犯罪対策課によると、県警が今年押収した軍用拳銃は昨年よりも4丁多い7丁(19日時点)で、ここ5年間で最も多かった。いずれも外国製で、うち5丁は地震で被災した家屋の解体作業や片づけ中に天井裏や仏壇裏などから、残り2丁は遺品整理中にそれぞれ発見された。
 1950年代前半の日付がある新聞紙に包まれているものや、弾が

装填さ

れた状態のほか、実弾十数発と一緒に見つかった例もあった。
 県警科学捜査研究所で5丁を調べた結果、全て実弾を発射でき、殺傷能力もあることが判明した。持ち主は全員亡くなっており、家族は拳銃が保管されていることを知らなかったという。県警は、持ち主の軍歴などを特定できた4丁分について、被疑者死亡のまま銃刀法違反(所持)の疑いで熊本地検に書類送検した。
 旧日本軍の軍人が使っていたとみられる拳銃は今も全国各地で見つかっている。警察庁によると、2015年は88丁を押収した。
 防衛省防衛研究所などによると、軍用拳銃は旧日本軍の将校が護身用に所持していた。戦後、連合国軍総司令部(GHQ)が回収したが、自宅に保管したものもあったという。
 軍事史に詳しい日本銃砲史学会の須川

薫雄

理事は「熊本は戦前からの軍都で多くの軍関係者がいたことから、軍用拳銃が多数残されていたのではないか」と指摘している。(那須大暉)http://www.yomiuri.co.jp/national/20161225-OYT1T50103.html

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